無課金プレイヤー、初のグラマス帯フィニッシュ。
無課金者のブラウンダスト334日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#24
※アリーナ周回は配信の54:20の辺りから。
地下アリーナトーナメントのために無理やり用意したセト+15は、通常のアリーナでもとても強かった。
ライブ配信中はマスターⅠ級からスタートし、途中で少しグランドマスターⅢ級に上がったが、アリーナ券を使って走り続けても、配信終盤にはマスター帯とグランドマスター帯を行ったり来たりの状態に。
途中で配置を迷走し始めたのと、夜はブラウンダストに張付ていられないという事が不安材料だったが、周りのプレイヤーさん達がまだセトを手に入れていない今しかチャンスが無いと思い、配信後、18時頃からアリーナ券100枚を投入して放置周回をさせた。
結果は冒頭の画像の通り、初のグラマス帯フィニッシュとアリーナ2700Pを達成。
おそらく3日後、ジャンピングクエスト2でみんなが平等にセトを貰えば、適当な配置で自動周回放置して寝てしまうプレイスタイルの私は、こんなに勝てなくなると思う。
初のグラマス帯フィニッシュは、嬉しいような悲しいような、そんな感じだ。
期限なしのメールボックスには、まだアリーナ券が650回分残っていて、古いものだと、去年の8月にトマティーナパッケージをダイヤで交換したときに付いてきたものも残っている。
これから先、今回のように自分が周りのプレイヤーさん達と比べてとても有利な状況になる事があれば、この貯めているアリーナ券を使って沢山周回していこうと思う。
それがいつになるのかはしらんけど。
ギルメンさんの中には、アリーナの配置にセトが居ないのに、私と同じ順位、同じランクPで今週のアリーナを終えた強者もいらっしゃる。
そういう人が、本当の意味で強い人なんだと思う。
後先を考えずにちょっと無理をして、ようやくグラマス帯になれた自分はまだまだ弱いんだと自覚させられた。
これからは無理をせず、焦らず、じっくり強くなっていこうと思う。
第13回地下アリーナトーナメント・あしの結果。
無課金者のブラウンダスト333日目
第13回地下アリーナトーナメント反省会・あしの無課金ブラウンダスト!
※ライブ配信版第13回地下アリーナトーナメント反省会
第13回地下アリーナトーナメント非公式録画動画(無音声)【ブラウンダスト】
※動画と併せてお読みたいただければ幸いです。
2大会連続参加となった第13回地下アリーナトーナメントは、2回戦、64強で敗退となった。
戦績だけを見れば前回大会と同じだが、その内容は少し違う。
もしも冷静さを欠かなければワンチャンスがあったと思える第12回大会の2回戦に対し、第13回大会の2回戦では、圧倒的な力の差を感じて敗北した。
負けが決まったあとは、こぼれそうな涙をこらえながら近所の公園に行き、噴水の前のベンチに座って、ここ3日間の自分の行動を振り返った。
5月28日木曜日は、オクト助力者実装メンテの間中、ずっとセトの助力者を狙うべきかどうかを考え、メンテ明けにはライブ配信をしながら伝説ガチャに全精力を注ぎ、勢い任せにセトとルシウスを+15にした。
5月29日金曜日は、ライブ配信中に常連リスナーさん達にお願いをして、地下アリーナ模擬戦を何度もやらせてもらった。
明らかな練習不足を感じ、配信後には別の配信者さんのチャンネルに遊びにいって、地下アリーナの模擬戦をやらせてもらった。
5月30日土曜日は、寝不足の目をこすりながら昼間にデイリー消化のライブ配信。
夕方頃に配信を終えて、前日の模擬戦の結果を踏まえて候補登録の変更やルーンの変更を行い、自分の地下アリーナトーナメントの様子を後で動画として残しておくために、録画の準備や軽食を済ませ、本番へ臨んだ。
29日の、一連の地下アリーナ模擬戦後、私は、今の自分の候補登録のままではトーナメントで何もできずに負けるだろうと感じ、本番の直前に傭兵の入れ替えをした。
具体的には、盤面にかける圧力が相対的に下がってしまったショウマンを外し、レヴィア、バルトールに対して強く出られるバーバラを採用。
ナルタスの脅威が減ったため、対抗策として愛用していたクイックを切り、鉄壁バンシーナを採用した。
バーバラには怒涛のルーンを二つつけ、バフをしっかり乗せればバルトールやレヴィアはもちろん、条件付きでナルタスやクリスティナもKO出来るようにした。
グランヒルトのルーンを鉄壁から血気に変えたため、アンジェリカへの対抗が厳しくなったと感じていたので、バンシーナに手持ちの一番強い鉄壁ルーンを持たせ、多少は抵抗ができるように候補登録に加えた。
自分のやれる範囲でやれることはやったはず。
自分自身にそう言い聞かせながら、その実、圧倒的に練習時間が足りていないという事実には目を背けた。
第1試合では、後攻を引いた。
先攻よりも後攻の方が勝率の良い私は、とりあえずこの時点で一息。
さらに、対戦相手の方が持ち込んだ候補登録の中にはセトの姿がなかったので、もしかしたら勝機が掴めるかもしれないと思った。
相手の方の1番2番は下段最後尾にレヴィア、上段前から3番目にレピテアを配置。
私は上段後ろから2番目の位置にレヴィア、その下へレピテアを置き、下段の前から3番目の位置にチョークを置いた。
このチョークは、最終的に下段最前にルシウスをおいて、相手の方のレヴィアにとってのサブタゲ位置になり、固定ダメージカウンターでレヴィアをKOするイメージ。
もし相手の方が次の配置で、1ラウンド中に適当なキャラでチョークを踏むような配置を見せてくれば、そのままチョークを捨ててしまい、グランヒルトの挑発+セトでレヴィアをKOするようなプランも考えていた。
このチョークに対して相手の方は、3番ベルフェロン、4番バルトール、5番ユリ、6番ルシウスと下段に厚く火力を並べてきた。
相手の方の4番バルトールは前から3番目の位置で、バーバラの射程内。
そして、下段の最前には6番ルシウスが置かれ、その後は即、私の配置する番が回ってきた。
私は小躍りした。
もしもルシウスが下段最前におかれなければ、私はとても困っていただろう。
相手の手持ちにはセシリアが見えていたので、相手の方の下段最前が埋まっていなければ、バルトールを倒すのがとても難しくなる。
だが、ルシウスが最前にいるのなら、(置き順とキャラさえ間違えなければ、)バルトールは絶対に1ラウンド目でKOすることが出来る。
この時私が考えていたことは、次の相手の方の配置番で、6番と4番の間に置かれる傭兵の事だった。
これは推測だが、おそらく相手の方は、私に初手下段クリスティナを投げてほしかったのだと思う。
ヘルガが未実装だったころならば、相手の方の下段のこの配置は格好の的。
もしもこちらの初手下段クリスティナに対して、6番と4番の間にセシリアを置いたとしても、私の候補傭兵にはバンシーナが入っているため、その後の受けの取捨選択でイニシアチブを握りやすくなる。
ヘルガが実装されたばかりのころだったら、私は何も考えずにクリスティナを置いてしまっていただろう。
6番と4番の間に何を置かれても、こちらの初手下段バーバラが邪魔されないと判断した私は、念のために支援をやや過剰に厚く盛り、下段にバーバラを置いた。
私のバーバラのクリ率はルーン込みで25%。
ベロニア+14のクリ率増加は71~72%で、ベロニアだけではクリティカル発生が確定しない。
3%~4%の不幸にあってバルトールを取りこぼすのは絶対に嫌だったし、6番と4番の間にグランヒルトを置かれると、支援がベロニアだけだった場合は反射ダメージでバーバラが相打ちになってしまう。
それを防ぐためにも、クリ率上昇と解除されない防御力10%上昇がかかるミカエラの支援は必須で、これは同時に、6番と4番の間にナルタスやリュドミラも置けなくさせる配置だった。
そして7番目にはセトを配置。
置く場所には少し悩んだが、比較的安全な上段へセトを置いておけば、それだけで相手は苦しくなるはずと判断し、前を2マス開ける形で上段前から3番目の位置に7番セトを置いた。
その後は、相手の方が7番ヘルガ、8番クリスティナ、9番アンジェリカという配置で盤面確定。
私は予定通りルシウスを下段最前ヘ置いてから、最後の一人に誰を置くべきか考えた。
一度はルシウスの後ろにセシリアを置いて、下段最後尾へ連れて行きベルフェロンを受けさせようかと思ったが、使い慣れていなかった鉄壁セシリアではどれだけ耐えられるのか自信が持てず断念。
最終的には1ラウンド目から相手の方のルシウスのデスガードを削らせるために、中段最後尾へユリを配置した。
相手の方の8番グレイシアはセトのカウンターで倒せる。
9番アンジェリカは、2ラウンド目にセトでKOしてグレイシアに削られるHPを回復させておこう。
3番ベルフェロンにはセトが間に合う。
バーバラを中心に、レピテアベロニアが巻き添えになって吹き飛ばされても、セトさえ残せれば致命傷にはならない。
そうなると、残る盤面はお互いのルシウスのデスカードを削り合う形になっているはず。
相手の9番アンジェリカをエディンで受け、返す刀でアンジェリカを倒したとしても、セトのHP回復の機会を逃すだけだし、1ラウンド目からルシウスのデスガードを削り始めることが出来るユリの方が偉い。
プレイしているときはそう感じた。
9番ユリを配置し、残り時間が0になった時、私は勝利が決まったかのように喜んでいた。
だが、動画を見ていただければわかる通り実際には本当にぎりぎりの勝利で、4ラウンド目、相手の方のルシウスの攻撃時、私のミカエラに対してかすった!!が発生したために巡ってきた幸運の勝利だった。
この時のミカエラの敏捷は20%である。
もしも私の9番がユリではなくエディンであれば、私のセトはもっと早くベルフェロンを倒していたし、エディンは最終的に相手の方の盤面に残ることになるルシウス、ユリと相対してもビクともせず、ミカエラのかすった!!が発生しなくても私の勝利になっていたはず。
今でこそ、あそこは絶対にエディンを置くべきだったと言えるが、プレイしている最中はユリの方が最適な配置に思えてしまった。
序盤に握ったアドバンテージをあさっりと手放し、最終的な詰めあいでの判断ミス。
そして判断ミスに気が付かないまま幸運な勝利を掴んで、大はしゃぎ・・・。
何度も自分のプレイ動画を見返した今、とても恥ずかしい気持ちでいっぱいで、ちょっと顔が赤い。
もっと練習をして、瞬時に最適な判断が出来るようにならないとだめだ。
そう思った。
2戦目の対戦相手の方は、前評判でかなり強い相手だと聞いていた。
27日に行った采門大尊さんとのコラボ配信の時には、全てのオクトの助力者を揃えるだけの資源を用意しているとの公言もされており、優勝候補の一角としても名前が挙がるほどだった。
ただでさえ勝てる気がしない相手だったのに、運悪く私は苦手な先攻引いてしまった。
正直、自分の手持ちの傭兵は圧力が低すぎるので、先攻を貰うと何をすればよいかわからないという状態。
それに加え、後攻になった相手の方は、バーバラが届かない位置に強い魔法型傭兵を並べ始めた。
絶望しかなかった。
プレッシャーをかけようにも、どこに誰を置いても捌き切られるイメージしかわかず、雑に攻撃型を並べても、あるものはセトの餌食、あるものは延々ルシウス、バルトールの相手をさせられ、ぬるい攻撃型傭兵では何もなしえないと感じた。
また、相手の方も怒涛ルーンを装備したバーバラを持ち込んでいたことと、更にリュドミラもいたので、私は、どこにも誰も置きたくないという状況に。
そのうえで、相手の方のセトを意識しつつ、こちらの手持ちでは唯一相手に圧をかけられそうな自分のセトを活かし、それに対抗する相手の札、レヴィア、ベルフェロン、ベルト―ル、ルシウスと渡り合える盤面を作らなければならなかったが、自分の手持ち傭兵と実力では不可能だった。
絶望をしたまま、相手のミスを期待して6番ベロニアを配置、7番にバーバラを置けばそれが相手への致命傷となるような奇跡が起きる事を祈ったが、対戦相手の方は、しっかりと、丁寧に、一つずつ一つずつ、私にとっての奇跡が起きそうな場所を潰していった。
私は7番の配置を決める時に、既に負けを確信していた。
圧倒的なキャラパワーの差ももちろん感じたが、それよりももっと圧倒的で明確な実力の差を感じた。
ほぼ勝ちが確定しているような盤面になっても、相手の方は最後まで丁寧に傭兵を選択し、配置をし、時間ギリギリまで考え、一縷の希望すらも残させないように詰めてきているように感じた。
おそらく、経験値と練習量、判断力や頭の回転速度に相当な差があったんだと思う。
それに対する尊敬の念や羨望感、嫉妬心の類よりも、絶望感や恐怖心が勝り、そして、自分の不甲斐なさや情けなさに対しての悲しみが爆発しそうになった。
自分の配置が終わってから、敗北と表示さるまでの4分弱、私はぼんやりと画面を眺めていた。
私は、地下アリーナトーナメントの公式ライブ配信を見る事が好きだった。
先月までなら、画面にかじりつき、適度にコメントをしながら、ワクワクしつつライブ配信を見ることが出来た。
だが、今月の地下アリーナトーナメントは、その後を見る気になれなかった。
公園に行った。
幼少の頃過ごした町の、噴水のある公園。
その公園には昔、孔雀の檻が置かれていて、小さな手を伸ばせば、檻の隙間からきれいな孔雀の羽を引っ張り出すことが出来た。
よく姉貴と二人で孔雀の羽を採りに通っていた思い出の公園だ。
アキアカネが大量発生した年には、親父と二人で虫取り網を振り回し、沢山のトンボを虫取り籠に押し込めたのもこの公園。
その後は意気揚々と家に帰り、得意げになって家族に自慢したが、親父と二人、並んでおふくろにお説教をされたのも今となってはきれいな思いでで、笑い話の一つだ。
公園のベンチに座って、ぼんやりと噴水を眺めながら、ここ3日間の自分の行動を思い返した。
幸運に見舞われ、セトやルシウスの助力者が沢山引けたから、もっと戦えると思ったのか。
地下アリーナの練習を納得するまでやっていなかったのに、忙しかったから仕方ないとなあなあにし、それでも勝てる気でいたのか。
2か月連続でトーナメントに出場できたから、自分がとても強くなったと勘違いしていたのか。
候補登録、ルーン編成、配置パターン、攻撃バリエーション等をもっともっと詰めることが出来たのではないのか。
悔いを遺さないように、きちんと準備をしてトーナメントに挑むはずではなかったのか。
過去に地下アリーナトーナメントのライブ配信を見た時には、自分が持っていない傭兵達の活躍をみて心を躍らせ、いつか自分もこの舞台に立ちたいと思い、ゆっくりとではあったが、一生懸命、少しずつ自分の傭兵達を育成し、一歩一歩、夢の舞台へ向かって歩みを進めてきたつもりだった。
自分がそこに立つことが出来れば、それはとても素晴らしいことだと思っていたし、誇れるものになると思い込んでいた。
だが、実際は違ったのかもしれない。
地下アリーナは、怖い。
自分の惨めさや醜さ、情けなさを容赦なく叩きつけられる。辛い。
私の事を応援してくれた一万人近いプレイヤーの皆様、本当に申し訳ございませんでした。
地下アリーナトーナメントの言い訳、先にしておくね。
無課金者のブラウンダスト332日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#22
今日は日中少し忙しくなってしまったので、夜からのデイリー消化配信。
最近は夜に短い時間の配信をすることが多くなってきた。
このまま少しずつプレイ時間も減っていくのだろうか。
今日のブラウンダストは、軽くデイリー消化をした後でいつもの常連さん達にお願いして地下アリーナの模擬戦。
明日はトーナメント本番だが、練習時間が足りない。
せっかく昨日のガチャで強いキャラがたくさん増えたのに、ちょっと活かすことが出来なそう。
配信中に地下アリーナの練習をした後は、他の配信者さんの地下アリーナ配信にお邪魔し、少し模擬戦で練習をさせて頂いた。
www.mirrativ.com ※いつもお世話になっている地下アリーナ強者あるきゅんさん
しかし何をどうすれば良いかわからないという状態のまま参加し、あるきゅんさんにぼこぼこにされ続け、それでもやっぱり何をどうすればよいのかわからない状態。
大きく環境が変わってから即のトーナメント開催という事で、とてもやりづらい。
自分のリアル都合に加えて、日程的な問題で今回のトーナメントは厳しいなぁと感じた。
冒頭の画像の通り、1万近い応援を貰っているが・・・。
ちょっと忙しいけど、がんばります(;´∀`)
5月28日オクトガチャの結果。
無課金者のブラウンダスト331日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#21
※オクトガチャぶん回しはライブ配信の05:45~の辺りから
メンテ明けにブラウンダストデイリー消化と、オクトガチャのライブ配信をやった。
今回のアップデートまでに用意できた資源は、伝説契約書737枚、ダイヤ16993個、古代コイン6182枚、高級契約書140枚、魂装備の欠片64万9870個。
ほぼ全てを使い切り、セト+15とルシウス+15を入手できた。とても運がよかったと思う。
伝説契約書737枚を使った伝説スカウトでは、初当たりのアスモードとバルゼ、セトの助力者アクィラを4体、ルベンシア2体とオクト、オクトの助力者が沢山あたり、ついでに今まで持っていなかったウィルヘルミナやテイラー等も当たったので、それだけでも満足な感じ。
せっかく引きが良いので行けるとこまで行こうと決め、ダイヤを使い伝説スカウトを続けたところ、15300ダイヤ消費で4体目のルベンシアが当たった。
あとは貯めていた古代コインと伝説スキル書、魂装備の欠片、星5助力者プレゼント交換を使い、セトを交換して一気に+15へ育成。
元々+10だったルシウスは助力者でサクっと+15にし、ついでに装備の育成が終わっていなかった、ユリ、バルトール、ショウマン、チョークの装備育成も終わらせた。
高級契約書は140枚を使い切ってしまったが、最後の10連で2体目のヒスパーが当たったので、これでバルトールは+12。
ユリは+13で止まっているが、もともと+12でも十分強いと感じていたので、もう無理して+14まではあげなくてもよいかなと思っている。
レヴィア+12以上も欲しかったが、結局レヴィアは装備込みで+3の状態。
伝説スキル書の交換上限を考えると、+10にするために3ヶ月かかる計算。
古代コインももうほとんど残っていないので、これからレヴィアを育成していくのはちょっときつそう。
しばらくはまたダイヤや契約書を貯めていき、次の大型アップデートか、環境を左右するような強いキャラが出るまで我慢した方が良さそうだ。
今日当たったアスモードやバルゼを育成できるようになるのは、いったいいつになるんだろう。
神様お願いします。
無課金者のブラウンダスト330日目
【ブラウンダスト】采門大尊に訊け! ※私のチャンネルでTyson Saimonさんとコラボ配信
【ブラウンダスト】あし様コラボ♪第13回地下アリーナトーナメント予想大会!!【ブラダス】 ※Tyson Saimonさんのチャンネルにて、コラボ配信
5日間ほど、ブログの更新が滞った。
その間はライブ配信も、短時間のものを少しだけで、動画作りも出来なくなった。
ゲーム自体は何とか続けられている。
少し生活環境を変えていかなければいけなくなった。辛い。
ブラウンダストは、配信外で悪魔城60Fまでの課題が全部クリア出来た。
59Fだけは課題3つ同時クリアが出来なかったので、バラバラに課題をクリアすることになったが、他は割とスムーズに3課題同時クリアが出来た。
ギルド戦は、シーズン58で初めての50位以内を達成。
1シーズン頑張ってくれたギルメンさんたちのおかげだ。
しかし、大喜びの大快挙だったはずだが、タイミングが悪くゲームに没頭できる状況ではなくなってしまったので、少し虚しさを感じてしまった。
頼りにしていたギルメンさんが一時ギルドを離れてしまったということも重なり、メンタルはかなり下降気味。
来シーズンはもうどうなるかわからない。
頑張りたいが。
ブラウンダストも含め、色々と整理をしなければいけない時期になってしまった。
辛さや寂しさ、恐怖、不安がある。
でも、もう前に進まなければいけない様だ。
外に出よう。
神様お願いします。これからもブラウンダストを続けさせてください。
悪魔城地下19Fで停滞中。
無課金者のブラウンダスト325日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#18
夜遅めのライブ配信をし、日付が変わる前に就寝。
夜中に昔の嫌な夢を見て覚醒、ブログを更新することにした。
最近、昔の嫌な夢を見る事が多い。
そういう時は、目が覚めてからもしばらく混乱してしまい、何をしていたのか、何をすればいいのかわからなくなる。
夜中に、今日の仕事何時からだっけ?休みだっけ?そもそもどこにいけばいいんだっけ?誰に聞けばいいんだろう?と、わけのわからない事を考え、自分がどこで暮らしているのかわからなくなることもしばしば。
こんなことが続くと、ちょっと堪える。
ライブ配信中には、デイリーミッションでヘルガの外伝を5話分進めた。
あまり好きなキャラではないアレックの外伝を進めていた時と違い、それなりに楽しくやっている。
デイリー消化後には、貯まっていたルーンの粉を使い、一向に追いつかないルーンの精錬を実施。
ルーンの粉2万くらいで、星6UR猛攻・怒涛デュアルBBBと星6UR猛攻固定CBSのルーンを、どちらもBBSにすることが出来た。
他には、ギルド戦と悪魔城地下を少しプレイ。
ギルド戦は、動画を作る時間が無くなってしまったので今日は仕方なくライブ配信で消化。
夜までプレイできなかったので、参戦したときには、上位の城にほとんどポイントが残っていない状態だった。
10番前後の城を開封1回、整地2回で星3×3。
ギルド戦の直前にやった神秘の島では、わけのわからない挑発勘違い等のミスを連発して星が欠けまくりだったので、ギルド戦はきちんと丁寧に確認することを心掛けた。
上手くやれてよかったと思う。
ギルド戦の後は悪魔城地下の続きをプレイ。
配信中に地下16Fを、配信後には17、18Fをクリアした。
16~18Fは手持ちのレヴィア+3で何とかなったが、19Fは敵のHPが15万を超えていて、+3のレヴィアでは倒せなくなってしまった。
レヴィア以外の解決方法が思いつかないので、ここからさきはレヴィアが+10になるまで進めなそう。しばらくは放置か。
明日(というかもう今日だが)は、采門さんとコラボ配信をする予定だが、最近の不規則な睡眠のせいでちょっと不安。
とりあえず、相手方に失礼のないように頑張りたいと思う。
采門大尊さんをお招きする予定。
無課金者のブラウンダスト324日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#17
以前、一緒にライブ配信をしたことのあるブラダス配信者さん、采門大尊さんと再度コラボさせて頂くことになった。
前回は采門さんのライブ配信に私が出演するという形だったが、今回は采門さんを私のライブ配信にお招きする形。
私がリスナーさんと地下アリーナ模擬戦をし、その様子を采門さんに実況解説して頂く予定だ。
模擬戦の対戦相手はツイッターで募集中だが、今のところ人が全然集まっていない。
Twitterに限らず、ライブ配信中に声をかけてくれてもいいし、なんなら当日飛び込み参加でも大歓迎だ。
今まで地下アリーナをあまりやったことが無い方向けに、(采門さんが)地下アリーナの解説をする(かもしれない)ので、興味のある方はぜひこの機会にはじめてみるとよいかもしれない。
コラボ配信は5月23日(土)14時~
私のチャンネルで配信する予定です。
よろしくお願いします。
5月21日は、夜19時30分ころからデイリー消化のライブ配信を開始。
デイリーミッションの中のストーリー5回クリアをアレックの外伝ストーリー「最強への道」で消化。
2日間かけてのんびり進め、無事最後まで終わらせることが出来た。
アレックは持っていないし、特に好きなキャラではないので、外伝ストーリーを進める事は面倒な作業にしか感じなかった。
残念だ。
今後は気が向いたときにヘルガの外伝を進めていくと思うが、ヘルガも持っていないし、特に思い入れもないので、あまり積極的にはなれなそう。
ダイヤやスキル書のために、割り切って頑張りたい。
デイリー消化後には悪魔城地下を進め、地下15階までをクリア。
6階から10階までは星4デナリサやグローサ、ジェイデンがあると楽らしく、配信中にリスナーさんから星4選択券で交換して用意することを勧められたが、特に用意しなくても手持ちの傭兵達で何とかなった。
11階からはベラシエが良いらしいが、14階まではベラシエ無しでも何とかなった。
私は、自分で考えてやりたいタイプなので、攻略方法を教えられると逆に使いたくなくなる困った性格。
こうするといいよと言われると、別の方法を探したくなる面倒な性格だ。
悪魔城地下6F~14Fの攻略はライブ配信の56:40~の辺り
時間はかかったが、頑張ったおかげで古代コイン、高級契約書、ダイヤが少し増えた。
魂装備の欠片も60万くらい貯まっていて、伝説契約書ともども、28日以降に一気に使う予定。
アプデが楽しみだ。
ギルド戦で星0した。
無課金者のブラウンダスト322、323日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#15
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#16
あしの無課金ブラウンダスト!ギルド戦動画第28弾 開幕星0動画!
5月19日、20日は夜遅めの時間にデイリーミッション消化のライブ配信をやった。
1週間調子のよかった新星アリーナは、最終日である19日に、急激に失速。
あと一歩のところで、初のグラマス帯フィニッシュを逃してしまった。
残念だ。
20日の配信では、デイリー消化以外に今まで放置していた悪魔城地下とアレックの外伝ストーリーを少しだけプレイ。
悪魔城地下は6階まで、アレックの外伝は5まで進めた。
正直、あまり楽しいと感じなかったので、気が乗らない。
でも、+10で使い続けているバルトールを+15まで育成したいという気持ちが強くなってきたので、ダイヤや高級契約書のために少しずつ進めていかなくてはならない。
20日の昼頃にこなしたギルド戦では、開封で星0、整地2回で星3×2。
ギルド戦で星0敗北は久しぶりなのでそれなりに凹んだ。
対戦相手のギルドは順位が33位で、とても強い相手。
現在あしの輝きは44位と過去にないとても良い成績だが、このまま50位以内を維持していくのはきつそうだ。
そもそも、基本自由でのびのびやろうという方針のギルドなので、上位を目指すような体制ではないので仕方ないが。
地下アリーナは、毎日ダイヤが貰えるまではやるようにしていて、現在はランクP2408で10位にいる。
トーナメント出場者決定まであと丸3日。
残りの数日は、調子が悪い日は早めに切り上げて、勝利報酬のダイヤも捨ててしまってよさそう。
後はしっかり練習を重ねて、今月の地下アリーナトーナメントでは後悔することのないように、落ち着いて行きたい。
新星アリーナグラマスになりたい。
無課金者のブラウンダスト321日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#14
体調が良くならないというか、少し良くなかったとかと思えば、次の日はまた体調の悪さを感じるという、不思議な状態が続いている。
たぶん、メンタルと寒暖差のせいだと思う。
前の日の夜に就寝する前は気持ちが昂り、明日はお休みにしていた別ゲーのライブ配信とギルド戦動画作りを朝から頑張ろうと思っていたはずが、起きた時にはそんな元気無くなってしまっていた。
昔の活力があった自分を思い出すと、少し悲しさと恐怖をかんじる。
今日は朝からギルド戦をやるつもりで早起きし、ブラウンダストを起動させたあとに具合が悪くなって横になった。
10時過ぎに外が暖かくなったような気がして、それから活動を開始。
11時頃からギルド戦を始め、録画しながら城の攻略を進めたが、2つ目の城の配置を考えているときに、具合が悪くなり休憩を挟む。
少しだけ休むつもりが、知らないうちに眠ってしまい、気が付いたら2時間たっていた。
昼過ぎからギルド戦を再開。
動画投稿を休もうかとも思ったが、ここで休んでしまうともう動画投稿をやめてしまうんじゃないかという不安がよぎり、腹の下に力をこめて作業を続行。
ペースは安定しなくとも、せっかくはじめたことなので、きちんと大事にしたいと思った。
編集して投稿が終わったのが15時過ぎ。
その後は少し休憩を挟んで、16時頃からデイリー消化のライブ配信を始めた。
配信中には、常連さん達と雑談しながら、星5猛攻UR+が生成出来たり、伝説契約パッケ―ジを交換したり、地下アリーナの練習模擬戦に付き合ってもらったりした。
配信中に模擬戦をお願いすると、一部のリスナーさんが毎回相手をしてくださる。
配信中にも言ったが、それが自分にとって非常に大きな経験値になっていると思う。
皆様いつもありがとうございます。
配信外では、昼の地下アリーナに1回だけ参加。
さくっと1勝してダイヤが貰えたので、あとはランクPを減らさないようにするため、残りの参加賞は捨てた。
夜は裏でアリーナ、新星アリーナの消化。
先週の水曜日に、常連さんに相談しながら配置を作った新星アリーナは、ずっと好調が続いていて、夜には2700Pを超えた。
配信中は勘違いをしていて、新星2700Pのレコードは達成したことが無いと思っていたが、どうやら過去に取得済みだった模様。
自動周回放置が終わった時に2700Pを超えていたので、喜び勇んでロビー戻ったのに、何も報酬が貰えなくてがっかりしてしまった。
こうなったら初の新星アリーナグラマスフィニッシュを目指したいところだが、19時から22時は眠ってしまう事が多いので、あまり期待できない。
明日の夜は元気でいたいなと思った。
地下アリーナトーナメント予選スタートダッシュした。
無課金者のブラウンダスト320日目
【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!11ヶ月目#13
トーナメント出場者選抜週という事で、朝からそわそわ。
2~3日ヘルガ入りの相手にぼっこぼこにされ続けたのと、昨日の朝が寒すぎて風邪気味になったのもあり、朝から何も手がつかない状態で、起床から11時までをだらだらごろごろしながら過ごした。
濃い目のコーヒーを淹れても気分は全く上がってこず、お腹は少し痛い気がするという状態。
それでもやっぱり今月もトーナメントに出たいという気持ちが強かったので、スタートダッシュを決めるべく、11時からの地下アリーナに参加。
開始から4連敗し、ランクP1904まで下がったのが最低記録で、その後徐々に上振れ。
11時から13時までの2時間プレイし続けて、昼は最終的に2072Pで終わった。
その後は疲労感が強かったので、15時過ぎまで小休止。
他にも色々やりたいことはあるけれど、体がついてこないので、ブラウンダスト以外は自重した。
15時過ぎにはデイリー消化のライブ配信を配信を開始。
ゴールドで何でも買える美味しいHOT商店でルーン星6の欠片250選択券を貰って、怒涛デュアルを選択したところ、相方猛攻(固定)のURが生成出来た。
補正がBBBになってしまい、ルーンの粉も全然ないので、残念ながら放置。
いずれ精錬で良い補正が引けたら、クリスティナに装備させたいと思う。
無料スカウトでは、クルトの1体目が当たり。
本体のスカーレットは持っていないので、これも放置。
スカーレットは新星アリーナで結構強いようだが、今、新星アリーナは調子が良いので、このタイミングで無理に集めなくてよいかと思っている。
ゴルゴ―ナでは使いたいので、最低1体はスカーレットを入手したいが、急ぐ必要もないのでしばらくは放置する方針。
ライブ配信は18時で終わりにし、配信外で18時からの地下アリーナへ参加。
ヘルガに対する恐怖心とトーナメントに出たいという強い気持ちからくる高い集中力、あと、アリーナの締め日だからあまり強い人と当たらないという幸運に恵まれて、開始1時間弱で10連勝。
時間いっぱい地下に籠るつもりだったが、ランクP2300を超えたので、スタートダッシュ成功という事にして、対戦をやめる事にした。
このまま無理をしなければ、たぶん今月のトーナメントには出場できる。
でも、何回対戦してもこの人には絶対勝てないだろうなあという相手が何人もいるし、用意した新戦力のバルトールを使いこなせていないし、ヘルガの対処も全然うまくできない。
このままトーナメントに出ても、ろくなことにはならなそうだ。
どうしよう。
地下アリーナは、とても疲れる。
ストレスもたまるし、やり過ぎるのは良くない気がしている。
でも、強くなりたいという気持ちがある。
自分の手持ち傭兵を考えると、どう頑張ってもトーナメントを勝ち上がるのは難しい。
今の手持ちの状態で、対戦の数をこなせば、それだけで強くなれるというもんでもないと思う。
でも、何の練習もしないというのも、不安がどんどん大きくなっていきそう。
困った。
今日の22時が締めだったアリーナは、ルビーⅢ級で終了。
地下に籠る時間が予定より短くなったので、期限の切れそうなアリーナ券を30回分使えたのが大きい。
攻撃勝率66%防衛30%だったので、地下に籠り過ぎてアリーナ券を消費する時間が無ければ、サファイアまで落ちていたと思う。
アリーナや新星アリーナの成績が良いのも嬉しいけど、やっぱり地下アリーナでうまくスタートダッシュできた事が一番嬉しい1日だった。
後は、地下デイリーと地下の練習、トーナメント出場権の維持の3つを、上手にバランスをとって、1週間を過ごそうと思った。