レヴィア+12が出来た。 - あしのADHDでも生きる

6月15日にアリーナとワールドアリーナのウィークリー報酬をまとめて受け取った。

アリーナはルビーⅡ級で報酬のダイヤは640個、ワールドアリーナはサファイアⅠ級で報酬のダイヤは1240個。

合計2080個のダイヤが手に入ったので、そのうち900個を使って伝説スカウト。

ラビリスの天井カウントは残り10になっていたので、10連で奇跡の2枚抜き事故が起こるのを防ぐため、ダイヤを90個ずつ使って単発でスカウトし、全て星3傭兵だった。

取っておいた伝説プレゼント交換を使ってラビリスのプレゼントをもらい、それを絆交換でラビリスに変え、レヴィアのスキルレベルを+12にした。

前期オクト助力者のスカウトは、これで終わり。

一連のOCTO-RISINGイベント以降、準備していた資源を使ってルシウス+15、セト+15、レヴィア+12、べリアス+4と、分不相応にも強力な伝説傭兵が集まったので、ここら辺が引き際。

これからはレヴィアやべリアスの助力者をスカウトで狙ったりはせずに、いつかまた必要になるときまで、ダイヤと伝説契約書を貯めていく方針だ。

べリアスの12以上やレヴィア+15はとても強いので、もちろん欲しいと言えば欲しいが、ここでさらにダイヤを消費してこれらを目指しだせば、きりが無くなる。

この先もっと強力な傭兵はいくらでも出てくるだろうし、残っているアスモード等の後期オクト組もいずれは助力者の実装が発表されるはず。

それらに向かって、きちんと準備をしていきたい。

あとは、ヒスパーの5体目が引けずに+14で止まってしまっているバルトールの育成。

高級契約書も、バルトールのスキルレベルが+15になり次第、使用は控えていく方針で、これから先セトやルシウスの対処をしやすい傭兵が現れるまではしっかりと貯めていく予定だ。

去年の7月の、ブラウンダストを始めたばかりの頃と比べると、このゲームはインフレがとても激しくなっていて、無課金で無計画ではとても環境についていけなくなったという印象。

今年の1月頃、バンシーナを勢いとノリだけでスキルレベル+15まで育成してしまったときに、その後のクリスティナとグレイシアの新助力者実装で環境が少し変わり、大きな後悔と苦労があったので、今後はそんなことにならないように細心の注意を払って取捨選択をしていこうと思っていた。

がんばって、きちんと貯蓄を作っていこう。

レヴィアのスキルレベルが+10から+12になってからは、少しだけギルド戦や神秘の島、地下アリーナが楽になったと感じた。

ルシウス、セトへの対処というよりは、グレイシアの処理方法と防御100％受けの幅が広がったことが大きな要因だと感じていて、レヴィアを使い捨てにせず、きちんと盤面に残すような配置を取ることもやや増えてきたと思う。

+12がつくれて本当に良かった。

ただ、アリーナは配置がよくわからず、苦戦中。

今まで使っていなかったレヴィアを誰と入れ替え、どこに置けばよいのかが全然わからない。

とりあえずバンシーナやユリと入れ替え、配置を色々弄り倒したが、どこにおいても攻撃勝率が下がる一方。

防衛勝率は少し上がったが、トータルでは弱くなってしまったと感じている。

15日の配信中にやったギルド戦では、開封1回と整地2回に挑戦。

開封を含む最初の2戦は、しっかりと時間をかけて考え、しっかりと星3を取ったが、最後の整地で最終確認を怠り、相手のレヴィアが自陣の中央に直撃するというどうしようもない星欠け。

別に急ぐ理由もなかったはずなのに、なぜろくに確認せずに戦闘開始を押したのか、自分でもよくわからない。

6月16日は、朝から終始調子が悪く、床に臥せがちな一日。

朝は別ゲーの配信をしていたが調子が上がらず、2時間程度で終了。

午後はブラウンダストのデイリー消化配信をやったが、それも調子が上がらず、こっちは1時間半くらいで配信をやめた。

その後は、新星アリーナもろくに消化せずに、早めに就寝。

2450Pくらいで安定のクリスタルⅠ級フィニッシュとなった。

新星の強いキャラを用意する余裕はしばらく作れなそうだし、夜の22時頃に起きていることもあまりないので、ここに力を入れることは当分なさそう。

放置してその分、ギルド戦や地下アリーナで頑張りたいと思った。