あしのADHDでも生きる

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第14回地下アリーナトーナメント選抜戦。

無課金者のブラウンダスト348日目

2020年06月14日地下アリーナ選抜戦

今月もスタートダッシュみたいな。


【ブラウンダスト】無言地下アリーナ2020年06月14日


【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!12ヶ月目#11


【ブラウンダスト】雑談ブラダス2020/06/14

 

6月14日は、第14回地下アリーナトーナメント選抜戦の初日だった。

 

6月3日、ジャンピングクエスト2の7日目以降、多くのブラダスプレイヤーさんがセトを使うようになってから、地下アリーナはとても難しくなり、勝つのが難しくなったと感じていた。

前日までの戦績はあまり芳しくなく、地下アリーナで1日3回の参加報酬を貰う間に負け越す日は増え、勝利報酬を貰うためには1日4回以上参加しなければならないことも、少なからずあった。

ギルド戦や神秘の島もそうだが、PVP系のコンテンツは全体的に難易度が上がり、考えなければい事と考えなければいけない長さが増え、最低限欲しいと思う戦力のハードルも上がってしまった。

 

過去に何度もこのブログで書いてきたように、地下アリーナトーナメントに出るという事は私にとって特別な事なので、地下アリーナで勝つのが難しくなるという状況はあまり歓迎出来る事じゃなかった。

 特に、地下アリーナやギルド戦等で強いと言われている傭兵のリュドミラ、アンジェリカ、アルビオンを持っておらず、セトやルシウスに対して強いレヴィア+12以上を持っていない私は、2大会連続で続いているトーナメント出場記録が今回で途切れるんじゃないかという不安が拭えぬまま。

 なんとかレヴィアのスキルを+12以上にしてから選抜戦を迎えたいと思っていたが、それもあと一歩届かず、戦力的に不安の多い状態で第14回地下アリーナトーナメント出場を目指すことになってしまった。

 

昼の11時からは、マイクをオフにし無言でライブ配信をしながら地下アリーナに参加した。

ライブ配信をしながらやろうと思った理由は、あとで自分で配信のアーカイブを見直せば、何か得られるものがあるかもしれないという事と、トーナメントに出られないかもという不安を払拭するため、途中で心が折れて投げ出してしまうのを防ぐためだった。

 

2000Pから始まった地下の無言配信は、昼の部終了の30分前くらいまで思いのほか順調に勝ち進むことが出来て、最大で2240Pまで増やせた。

2240Pを踏んだ瞬間は、その時の対戦相手がよく地下アリーナトーナメントで名前を見かけるとても強いプレイヤーさんだったので、大きな自信になったし、このまま突き抜けられるかもと思ってしまった。

2020年06月14日あしの地下アリーナ無言配信

無言配信中の最高記録。このままいけるかと思っていた。

だが、その直後の試合で候補登録に入っている傭兵のルーンが一部、いつも使っていたものと違うルーンだという事を忘れ、相手のアルビオンヒルトに対処できない配置をし、処理している前提でその後の配置も決めてしまったため、大敗。

のどの渇きと疲労、そして、一度頭を冷やす必要を感じ、席を離れて気持ちの切り替えを図ったが、結果的にそれが集中力を途切れさせる原因となり、そこから連敗。

最終的に2168Pという、このままではトーナメント出場はかなり厳しいという状態で配信を終える事になった。

 

3連敗での配信終了は気持ち的に少し下がったが、悲しさや辛さは特に感じなかった。

3、4か月前なら涙を流していたかもしれないが、最初から今月の選抜戦はきつそうだと思いながら臨んでいたのが良かったんだと思う。

夕方と夜の地下アリーナでまた頑張って立て直そうと、前向きな精神状態に持っていくことが出来た。

2020年06月14日あしの無言地下アリーナ2

あし、泣かなかったよ!(誉められたい)

因みに、後で気が付いたことだが、昼の部の結果でランキングの4位に入ったので、そんなに悪くなかったのかもしれない。

 

無言のライブ配信後は、15時頃からいつものデイリー消化ライブ配信。

配信中には、ログボで貰ったダイヤを使って伝説スカウト10連に挑戦し、2体目となるアスモードが当たった。

一瞬、今欲しいのはそっちじゃねえ、と思ってしまったが、冷静に考えるとラビリスの天井カウントが20切った状態でオクト本体の方が当たったのは、とてもおいしい。はず。

育成する余裕は当然ないので、いつの日か余裕が出来たら+10、状況によっては+15を目指すことになるかもしれない。

それまで大事にとっておこうと思った。

2020年06月14日あしの伝説10連

ラビリスがあたったらレヴィア+12に出来たのに。

昼間の無言ライブ配信中は、レヴィアが+12になっていればもう少し楽に勝てたという試合が結構あったと思うが、そもそも+12以上なら、グレイシアの処理をさせたり、アンジェリカやユリの受けに使えたりと、レヴィアの役割が大きく増えて盤面に残す価値も跳ねあがる。

私は、自分の手持ちのスキル+10のレヴィアはたいして強くないと思っているので、ピンポイントな役割しか与えなかったり、相手のターゲットになればすぐに切り捨てたり、撒き餌のような使い方をしたりと、他のレヴィアが+12以上になっているプレイヤーさん達とはちょっと違う使い方をしているイメージ。

これがもし、このタイミングでラビリスが当たって、レヴィアが+12になっていれば、その後の地下アリーナではそもそもの立ち回りが変わってしまい、混乱を招いたかもしれない。

完全に結果論だが、そう考えるとこのタイミングでラビリスではなくアスモードが当たったのはとてもラッキーだった。

と、いうことにした。

 

デイリー消化のライブ配信後には、配信外で18時から夜の地下アリーナに籠った。

記録は何も取っていなかったが、マッチング運や後攻運に支えられ、1時間半程度で2360Pに到達。

連勝1負け連勝という良い展開が続き、20時の集計ではランキング1位になることが出来た。

2020年06月14日あしの地下アリーナトーナメント20時の集計

20時の集計。1位に名前が載ったのは初。

選抜戦の初日であり、通常のアリーナの締め日でもある今日は、地下アリーナよりも通常のアリーナを優先している強いプレイヤーさんが多いので、そこまで誇れることではないが、一時的にでも自分の名前が1位に載ったことはとても嬉しい。

少しだけだが、自分が強くなっているという自信が持てた。

 

もちろん、まだまだ自分より強いプレイヤーさんは沢山いて、このランキングの結果がそのまま地下での強さの順位ではないという事はよくわかっているので、トーナメントでも勝ち続けるためには、実力不足だと思っている。

いつか夢の決勝にたつためには、もっともっと強くならなければならない。

 

その後は、先月同様2400Pまで行ければ精神的に落ち着けると思ったので、21時からの地下アリーナに参加。

10分くらいで冒頭の画像の様に、2408Pを達成。

24時までの集計でも、ランキング1位を維持することが出来た。

 

今後、今週1週間を無茶せずに過ごせば、おそらく今月も地下アリーナトーナメントに出場できる。

過去2回は64強で終わってしまっているので、今月はそれより先へ進みたい。

そのためには、やっぱり練習あるのみだと思うが、そんなに時間が取れるだろうか。

 

 

先の事を考えすぎても、不安になるだけの性格なので、今はとりあえず、一時的にランキング1位になっていること、を喜んでおこうと思った。

 

てか、まだ出場が決まったわけじゃないんだけどね。

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