ギルド戦動画第17弾反省会。
『ギルド戦動画第17弾反省会』
あしの無課金ブラウンダスト！ギルド戦動画シーズン55#5VS.walkureさん
めっちゃやらかした。
先ず1戦目では、以前ブログ内でドヤ顔で語っていたゼノン+10の有用性を証明するため、ギルド戦の最中にゼノンの昇級覚醒と、助力者絆交換。
このシーンを動画にするため、一旦マイクのスイッチをオフへ。
戦闘開始後に、首尾よくゼノンでアルビオングレイシアを沈めたところは良かったが、エディンの置き場所を痛恨のミス。
上段最前ルシウスの真後ろに配置したエディンが、アルビオンの感電能力付与を得たグランヒルトのサブタゲに入ってしまい、プラン崩壊。
アルビオンの感電能力付与の事は、全然頭の中になかった。
相手のナルタスがクリティカル発生率97％以上でクリティカルを出せなかったため、星欠けには繋がらなかったが、通常であれば、星欠けどころか敗北していた1戦目だった。
そして、配置のミスだけではなく、痛恨のマイクスイッチ入れ忘れも併発。
1戦目からぼろぼろの幕開けだった。
2戦目では、リュドミラを落としきれないルーン構成のままジャカンを配置し、星2欠け。
攻撃の直前に相手のHPや自分の傭兵のルーンを確認していないのは論外だが、それ以前に、ジャカンをグロリアに変えようと思っていたのに、忘れてそのまま戦闘開始をしてしまっているので、もうどうしようもない。
しかも、ルーンを変えなければジャカンでリュドミラを倒せないという事は、配置を考えている途中で一回確認していたので、この結果は完全に意味不明。
当初、2戦目では下段最後位置にはジャカンではなくグロリアを置いていて、さらに初手ロックオンライアンではなくてロックオンゼノン+バーバラで配置を作っていた。
その流れで、レヴィアの処理が確定にならずに右往左往。
1ラウンドでレヴィアを確定KOに持ち込めなければ、下段にいるエディンがサブタゲとなり巻き込まれてしまう。
それを避けるため、ルシウスから1マス開けた位置ではなく2マス開けた位置へエディンを配置していた。
こうなると、今度はグロリアの位置が相手のクリスティナのサブタゲ位置となり、相手の攻撃順によっては、エディンがリュドミラにKOされてしまう懸念があった。
悩んだ結果、リュドミラは1ラウンド目にジャカンのカウンターで処理することにし、下段を守りとおすプランを考案。
この時はまだ、ジャカンのルーンを変えなければリュドミラをKO出来ないことを意識していた。
続けてゼノンとバーバラの採用をやめ、1ラウンド目にライアンでグレイシアとレヴィアを確定KOするプランを思いつき、悪魔城でダメージ確認を開始。
ライアンのルーンを調整して、バフをかけてスクショを取り、悪魔の調理長に投げつけてダメージを確認しながら、裏で電卓を叩きグレイシアの被ダメ計算と防御力を入力している頃には、ルーンを変えなければいけないことを忘れてしまっていた。
もちろん、ライアンでレヴィアを確定KO出来るのなら、ジャカンではなくてグロリアでリュドミラを受けられる事も忘れ、最終的にはエディンの攻撃順を調整して、星3開封間違いなしの配置を思いついたと内心思いつつ、ジャカンのルーン問題もグロリアで受けられる問題も忘却の彼方に置いたまま戦闘開始。そして当然の星欠けに終わった。
唯一誇れるのは、1戦目終了後にマイクのスイッチを入れていないことに気が付いたことだけ。ここを忘れずにやれたおかげで、なんとか致命傷で済んだと思う。
3戦目には、以前も動画内かライブ配信中の神秘の島でやらかしたイライザでロックオンしたい相手をKOしちゃう問題が再発、完全なる敗北を喫した。
その時には確か、リュドミラではなくてもっと弱い星4傭兵とかがイライザのターゲーットだった気がするが、これからはきちんとイライザで倒してしまわないかの計算をしようと決めていたはず。
だが、そんなことはとんと覚えていなかった。
ここ最近の3回くらいは調子のよかったギルド戦だが、ギルド戦動画第17弾では星欠けまくり。正直堪えた。
一応言い訳をさせて頂ければ、最近慢性的な寝不足であるという事だが、それにしてもちょっと内容がひどかった。
ギルメンの皆様、ごめんね。精進します。
