ギルド戦第10弾反省会。
無課金者のブラウンダスト267日目
あしの無課金ブラウンダスト!ギルド戦動画シーズン54#4VS.endlessさん
今日は深夜3時ころからギルド戦動画の録画。
2時間くらいのプレイで星3×2、星2×1開封。
貢献度自体はまずまずだが、反省点は多い。
まず1戦目。
この試合では始めてアルビオンが配置されている城を開封した。
色々なパターンに対して柔軟に対応できるようなキャラ選択を心がけたつもりで、相手が1番グレイシアでも、初手挑発なしだったとしても問題がない配置に出来たと思うが、下段最前に置いたグレイスだけは、どんなパターンでも仕事がなかったように思う。
プレイしている最中は、相手の初手がグレイシアだった場合に、こちらの初手キュウビの攻撃が吸われて何の戦果もあげられなくなるのを嫌いグレイスの採用を決めた。
今思い返すと、初手のキュウビがグレイシアに吸われても、その後の展開で困らなそうだし、グレイスが居ても居なくてもキュウビかエディンで相手のグランヒルトを取る展開に変わりはないはずなので、もっと有意義なキャラ選択ができた気がする。
万が一、相手が初手グレイシア、2手目でアルビオン絡みのリュドミラ、9番でグランヒルトみたいなパターンを考えれば、グレイスの場所にレヴィアを置いておけば盤石だったのではないかと思う。
それならラウンド1でこちらのエディンと相手のグランヒルトの挑発のタイミングがかみ合わなくても、ラウンド2でレヴィアがヒルトを処理できただろう。
私のレヴィアはまだ+3なので、選択肢から漏れてしまいがちになっている。
次回は気をつけようと思った。
2戦目では苦手なべリアス入りの城を開封。
骨処理係にBDMを採用し、攻撃順を決めるまでにかなり時間をかけたが、結果は色々やらかしたうえで運よく星3。
自分のバンシーナが挑発を発動している時にアンジェリカが飛んでくるパターンは完全に失念していたのが最大の反省点。
他にもルトがグラティでKOされるのを計算に入れていなかった事と、無駄にレピテアをアスモの攻撃範囲に置いてしまった事は反省しなければいけない。
特にレピテアは、ラウンド2で残りHP160くらいまで削られていたのでかなり危なかった。
単純な見直し不足なので、今後はなくすように。
ルトが反射で倒れた問題は、ベロニアのスキルレベルを上げれば解決できそうだが、今すぐスキル書5やダイヤを使ってベロニアを育てるのはちょっと気が進まないのでもう少し様子見。
ルトではなくベロニアクリスティナにして、先にエディン、その後クリスティナの順番で真ん中に攻撃すれば、ナルタスのついでにアスモやクリスティナの処理もできていた可能性がある。
それでもエディンが髑髏にKOされるのは変わらなかったと思うが、クリスティナが最終的にルシウスに当たれるようになるはずなので、ターン数にも余裕ができたはずだ。
3戦目は苦手な2列編成に苦しめられ、ターン数の制限がクリア出来なくなり星2開封。
先日のライブ配信中にベテランのプレイヤーさんから、ターン計算をきちんとすれば星欠けがなくなるよと言われたばっかりだったので、ギルド戦が終わった後に少し悲しくなってしまった。
猛省。
3バフとユリア、ライアンを使った編成で攻撃したので、ターン数が間に合わなくなるのは当たり前で、攻撃開始をする前に気が付いていれば、別の配置を考えたはずだ。
因みに、この問題もベロニアが強くなればミカエラを外すことができるようになり、その分クリスティナを編成する余裕が出てて来るので、解決しそう。
ベロニアを+14まで育てたい気持ちが日に日に増してきているが、もう月末だし、オクトの助力者の噂もちらほら耳に入ってくるので、まだ我慢していたい。
それ以前に、ユリアではなくクリスティナを使ってミカエラの支援範囲内に入れておけば、バンシーナの処理もルシウスの処理も楽になっていたはずなので、次回からはターン数のチェックを忘れずにやり、きちんと間に合う編成が作れるようにしたいと思った。
動画の投稿後、お昼前から始めたデイリー消化のライブ配信では、ルーンの昇級をして血気SR+割合を一個作った事と、ギルド戦で時々出番が出てくるサルビアを昇級させ星6にしたくらいで、あとはいつものデイリー消化。
配信中にベテランプレイヤーさんから、神秘の島でも開封のつもりでプレイするといいかもというアドバイスを貰ったが、今日の対戦相手は強すぎて、開封のつもりで考えてもどうすればいいかわからない相手ばかりだった印象。
結局、攻撃順がわかっている前提での配置で攻撃をしてしまったが、明日以降時間と体力がある時は開封のていで神秘の島をやってみようと思う。
何事も練習あるのみだ。