文句言いながらついつい占領戦の画面を開いちゃう病気。
無課金者のブラウンダスト232日目
昨日の新星アリーナ締めは、2週連続2度目のマスター帯フィニッシュとなった。
ツイッター上にて、自身の初マスター帯着地達成を喜ぶフレンドさんの姿を見つけ、喜びが2倍にアップ。
おめでとうございます。
さて、昨日のブログには、活躍の機会が巡って来るかかなり怪しいと書いたアイゼン。
今朝の配信中に神秘の島で、アイゼンが活躍できそうな相手を発見したので、急いでスキル書4を6冊投入。
スキルレベルを一気に+14まで上げて、実戦投入してみた。
先ず結果から言うと、ちゃんと仕事をしてくれた。
初手で相手の挑発状態である月夜を倒すだけという、活字にすると一見簡単なお仕事だが、昨日までの私の手持ち傭兵だと、月夜を確定でKO出来る傭兵はキュウビバーバラクライアナスタシアぐらいだった。
この中だと、キュウビバーバラは非常に強力で使い勝手が良すぎるために、月夜の処理だけをやらせるのはもったいないというメージ。
アナスタシアは、相手の盤面にレピテアが見えているため、グラティの反射ダメージでKOされることが考えられ使いにくい。
アナスタシアだと、防御無視がないので、月夜の高い防御力とバリア、敏捷とバフコピーの事も考えてバフを過剰に乗せなければ確定KOラインに届かないが、その分グラティの脅威度が増す。
その点アイゼンなら、防御無視スキル持ちの為、確定KOのハードルが大きく下がる。
ルーンを怒涛にすれば、攻撃力を過剰に上げ過ぎなくても、最低限のバフで月夜を倒せる。
クライを使えば、相手の⑤アンジェリカを、月夜から奪った挑発で引っ張って受けられるのは優秀だが、その後の⑥キュウビまで引っ張ってしまい、KOされてしまう未来が待っている。
もちろんアイゼンなら、相手の挑発を強奪してアンジェリカやキュウビを吸い寄せるなんて芸当は出来るわけがないので安全だ。
スクショは残していなかったが、この次の神秘の島攻略でもアイゼンを使い、同じように月夜の処理係を担当させた。
ついでにアンジェリカのケア(実際にアンジェリカをKOしたのはキュウビになったが)もする事ができ、非常に頼もしかった。
おそらくアイゼンは、きちんと手持ちに強い攻撃傭兵が揃っているプレイヤーなら、あまり活躍させる機会が巡ってこなそうだが、私のような手持ちの駒不足を感じているプレイヤーにはありがたい傭兵なんじゃないだろうか。シランケド。
今日は占領戦の日。
6ラウンド突入直前で1位とは僅差の2位。
配置の相性が悪かったのか、今日の緑ギルドの城はどこも落とすのが大変というイメージで、点差は僅差だが、正直全く勝てる気がしない。
昼間から時間のある時に覗いて少しずつやっていたが、占領戦に時間を取られ過ぎて生活のリズムが崩れてしまい、とてつもない精神的苦痛を感じている。
ならやめればいいのに、と自分でも思うのだが・・・。
気が付いたら画面を開いてしまっている(´・ω・`)。
たぶんこれ、今流行りのゲーム依存症ってやつなんじゃないかな?
5ラウンド終盤にギルメンの皆様がかなり力を貸してくれたので、最後まで頑張ろうと思うが・・・。
どうすれば占領戦を気にせず生活できるようになるか、誰か教えてくださいお願いします。m(__)m。