無課金でルビーⅡ級フィニッシュ。
無課金者のブラウンダスト160日目
昨日は諸事情で更新できなかったので、今日は二日分。
まずは日曜日のアリーナ。
配信後にアリーナ券250枚を投入して、22時の締めまで周回を続けた。
最後は8回分ほど余らせてしまったが無事に初めてのルビーⅡ級で終了。
ちょっとだけ達成感があり、嬉しかった。
ただ、今回の250周は6魔助力者アプデ後の、android版長期メンテお詫びに依る力なので、今後も継続してルビーⅡ級で締めるというわけにはいかなそう。
出来れば継続して毎回ルビー帯に残れるくらい強くなりたいが、正直既についていくのがしんどい程のインフレ感を感じているので、あまり期待は出来ない。
過去の配信中に、長くプレイを続けていけば無課金でもルビー帯には上がれますよと言われたことがあったが、その方が今でもルビー帯で付いて行けているのか気になるところだ。
出来ることなら自分もそうなりたいが。
伝説ガチャは、日月の二日間で10回ずつの計20連。
イベントの報酬でダイヤが当たったり、アリーナのウィークリー報酬が大きかったおかげで連日伝説10連を回せた。
明日も10連するというのは少し厳しいが、明後日にはギルド戦のシーズン報酬が貰えるので、それで10連ができるかもしれない。
日月二日間の20連で当たったのは、星5ジェニス、星4シャルマとクイック。
他は、余ってたり使わなかったりなのでハズレ。
特にマグヌスの使い方は、全然思いつかないレベル。
ジェニスは、ロックオンカウンターというギルド戦では一見便利っぽいスキルを持っているが、デバフ免疫だらけになっている今ではほとんど使い道がないように思える。
配信中にリスナーさんに相談してみたが、現在のギルド戦で使えそうなのは、対セシリア、ルシウス、アナスタシア、カオリ、テイラーぐらいという事になった。
この中で現実的な使い方になりそうなのはテイラーとアナスタシアくらいか。
よっぽどの条件が整った盤面ではないと、有効な札にはならないだろう。
防御型で耐久寄りのスキルを複数持っているにもかかわらず、現環境では基本的にワンパンでKOされてしまうというのも、かなり厳しい。
使うにしてもギルド戦でのピンポイント起用にとどまるため、星5スキル+0のままで良いだろうという事で、意見は一致した。
今後の助力者実装と能力調整に期待したい。
続いて、日曜日のギルド戦の話。
この日は星3×1、星2×2。
2回はいつも通りの整地だったが、1回は初めての開封作業。
今までにも順番がわからない相手から単純に星3を目指して攻撃することはあったが、この時はきちんと相手の攻撃順番が把握できるように意識して、配置と攻撃順を決めた。
その流れの中で、星3を取るためにアナスタシアへ一気にスキル書5を投入。
開封作業に文字通り全力を尽くしたが、残念ながら結果は星2。
まだまだ修行が足りなかった。
あしの初開封作業の様子は配信の1:23:59~
ギルド戦の流れでアナスタシアが+9になったので、それをそのままアリーナへ投入。
入れ替えたのはシグムンド。
今までは初手でシグムンドのスルー2マスを相手の盤面にぶつけていたが、これからはアナスタシアがその役目を受け持つことになる。
アナスタシア+9のせん滅力はやはり強力であり、環境的にはちょっと厳しくなってきているが、それでもアリーナ先行初手で投げつけるのは充分強力だ。
そして、それがそのまま冒頭の画像のように、初めてルビーⅡ級でフィニッシュする原動力となった。
これにより、ゲーム開始初日からずーっと一緒に戦ってきたシグムンドが、ゲーム開始159日目でついにスタメン起用される場所がなくなった。
今まで装備させていた手持ちで一番良い鉄壁のルーン(星6UR×2)もクライに譲って、倉庫でお休み。
お疲れ様。
念のため言っておくと、シグムンドは今でもそれなりに優秀な傭兵であり、相手の盤面によっては、アナスタシアよりも活躍できるパターンがいくつかある。
なので、これからもギルド戦でお世話になる事は多々あるだろう。
そして、助力者が実装されれば、また復権する可能性が大いにあるので、いつか強くなって帰ってくることを期待したい。
最後に明日で締めになる新星アリーナの話だが、現在はランクP2396でクリスタルⅠ級にいる。
勝率は攻撃59%、防衛37%で特に今ままでより防衛の数字が高い。
まだまだランキングやらマスター帯だのに引っかかるような強さはないが、防衛の数字をもっと上げていくことが出来れば、いずれは手が届くかもしれいない。
特に、通常のアリーナと比べると現実味が全然あるので、頑張ってチャレンジしていきたい。
そのためには、これからも装備の育成とルーンの強化に力を入れていかねばと思っている。
明日は、ギルド戦のシーズン最終日。
あっという間の2週間という事になるが、今期も悔いのないように全力で楽しみたいと思う。