三か月間を終えて。
無課金者のブラウンダスト92日目
7月3日にブラウンダストを始め、今日が10月2日。
つまり、ゲーム開始から三か月間が経過した。
同じゲームを三か月毎日プレイすれば、流石にもう初心者を名乗ることは許されず、まだまだベテランとは言えないが、中級者くらいなら名乗ってもよいのでは？と個人的には思うところ。
ここらで一旦一区切りとして、一度ブラウンダストの三か月間を振り返ってみたい。
まずは、三か月間無課金でプレイしてみての感想から。
ポジティブな表現をすれば、このブラウンダストというゲームは非常にやりごたえのあるゲームだ。
多種多様な傭兵たちと、簡単には攻略できない複数のコンテンツ。
それに加え、簡単には傭兵の育成が終わらないように作られている育成システムと、強さと比例して入手しやすくなるゲーム内の貴重なアイテム群が、非常にゲームのテンポを抑えていて、毎日コツコツ積み重ねるようにプレイして少しずつ進んでいくというゲームデザインを成り立たせている。
本格戦略RPGを自ら名乗るだけあって、戦闘システムは非常に頭を使う仕組みになっていて、考えるという事が好きなタイプのゲーマーには良く刺さりそうなゲーム性である。
これらの要素が総じて、プレイヤーをかなり選ぶ狭き門を構成しており、ここら辺が、日本でいまいちこのゲームが大流行しない理由になっている気もする。
おそらくだが、もっと手軽でサクサクと進んだ方が、そして、ボイスやキャラ画像のレパートリー、サイドストーリーやイベントストーリー等のボリュームを増やした方が、このゲームの可愛い（かっこいい）キャラたちと豪華声優陣の力を遺憾なく発揮することが出来て、日本での流行を狙えたと思われる。
誤解の無いように一応言っておくが、私は現在のブラウンダストのゲームデザインが大好きだし、かなりはまっていて自分向きだと思うので、今のままで良いと思っている。
ただ、ストーリーの出来だけは看過しがたいが、ゲーム性には影響がないのでなんとか許せるレベルであることだけは明言しておく。
自分の大好きなゲームがもっともっと広まり、大きなコンテンツになることを望んでいるが、望み薄か。
さて、まずは三か月間ブラウンダストをプレイしての感想を書かせていただいたが、ここからはゲーム内の話に移る。
つまり、三か月間でどこまでゲームを進められたかだ。
ベテランのプレイヤーの皆様はぜひ、ご自分のゲーム開始三か月間の記憶をたどり、過去の思い出に浸りながら読んで頂きたい。
団長名：あしasi レベル61
レコードスコア：6300点
アリーナ：ダイヤⅡ級
新星アリーナ：クリスタルⅢ級（最高クリスタルⅡ級）
地下アリーナ：最高1324P
悪魔城：全課題クリア、スコア報酬45F以外獲得済み
ワールドボス4種：古代コイン10枚ライン到達済み（既卒なし）
ストーリーシーズンⅠ：ノーマル50-10まで星3クリア
ハード48-10まで星3クリア
シーズンⅡ：ノーマル10-10までクリア
星3クリアは5-10まで
ハードは1-1まで星3クリア 他未プレイ
外伝クリア済み
所持ルーン（星6URのみ）
鉄壁×2 血気割合固定各１
育成済みキャラ（装備・助力者含む）
星5 なし
星4 アリーサ・ルネ・セレンディア
準育成済みキャラ（スキル上げ終了＋装備育成未終了）
星5 シグムンド・キュウビ・月夜
星4 エスター・ルト・デナリサ・ヘル
星5所有キャラ
ルシウス・キュウビ・シグムンド・月夜・バーバラ・サブリナ・アロン・アイ・エルドラ・テミス・ヒジン・デオマロン・アストリッド・アナスタシア・ギュンター・セイル・グレイシア・バートリー・ローラン・ラウラ・ベナカ・ヘレナ・キャサリン・アインドリン
ダイヤ貯金 ：8888
こんな感じか。
どうだろう？無課金なら頑張ってる方ではないだろうか？
因みに、ブログでもyoutubeでも無課金を強調しているが、単純にライブ配信中に（やっているゲームにかかわらず）いくら課金してますか？という質問が定期的に飛んできていちいち相手をするのがめんどくさいので、一目で無課金とわかるようなタイトルの付け方を心がけている次第。
明日から4か月目に突入という事で、youtubeの方ではタイトルとサムネ画像を変えてライブ配信をやっていくことになるだろう。
おそらく4か月目は、我慢し通しの月（ダイヤとガチャ的な意味で）になると思うが、月末に控えたドラフトイベントや六魔助力者実装を見据え、今後も引き続き無課金で楽しくブラウンダストを続けていくために大事な月になると思うので、頑張りたい。
また、3か月周期くらいで（忘れていなければ）このような形のまとめ記事を上げていくと思うので、次回上げる時にはもっとゲームの攻略が進んでいるように努力したい。
最後に一言。
ブラダスおもしれえな。
www.asi-browndust.com 三か月という事で、書いてみた関連記事。併せてお読み頂くと幸いです。
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