あしのADHDでも生きる

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ギルド戦第12弾反省会。

無課金者のブラウンダスト273日目

2020年03月31日あしの伝説契約書

昨日はパッケージ交換忘れてた。


あしの無課金ブラウンダスト!ギルド戦動画シーズン54#6VS.無言でギルド戦さん


【ブラウンダスト】あしの無課金ブラウンダスト!9か月目!#25

 

連夜のデイリー消化ライブ配信。

今日のデイリー消化配信も、特に自慢できるような事件はなし。

 

今日は深夜三時からメンテナンスだっため、夜中は別ゲーのライブ配信をして過ごす。

朝は2時間程度仮眠をとって、8時半に起床。

ギルド戦を録画するためログインしたが、睡魔に耐えきれずギルド戦の途中で追加の仮眠を取ったりしながら、何とか終わらせた。

どうやら深夜のメンテは7時に終わっていたようで、最初からそうなると分かっていればもっと別の時間使い方が出来たような気もする。

まぁ仕方のないことなので、特に感情的にはなっていないが。

 

ギルド戦動画の編集は、午前中に4分の1くらいしか終わらせられず。

昼には本格的な強い睡魔が襲い掛かってきたので、諦めて無抵抗入眠。

編集を中途半端にして、夕方くらいまで眠ってしまった。

 

起きてからは急いで編集を終わらせ、19時前には動画を投稿できたが、なかなかハードなスケジュールになってしまった。

もう少し計画的に、かつ臨機応変に物事に対応できるようになりたい。

 

さて今日は、ギルド戦動画第12弾反省会を始める前に、第11弾反省会の時に皆様にお願いした、相手の1番さんのお城攻略編成についてだ。 

www.asi-browndust.com

 

第11弾で対戦したギルドの1番さんの城は、べリアスアルビオン入りの難しいお城。

私には難攻不落の堅牢な城であったが、いつもこのブログを読んでくださっている読者さんから攻略できる編成を教えてもらったので、ここで紹介する。

 

まずは、相手の城。

2020年03月31日あしのギルド戦

第11弾1番さんの城。私は攻略を挫折した。

レピテアはベルフェロンへ支援、べリアスはアルビオンへ支援だった。

下段最後のグランヒルトは+13でHP27360、防御力32.6%。

私目線では、ヒルトにキュウビを当てたいけど、挑発はチョークが優先だしグレイシアもいるしどうしようという感じで、どこからどう手を出したらいいのかわからなかった。

 

読者さんが考えて下さった編成は、なんとナタリーとマヤを連続で投げるという編成。

送ってもらった編成のスクショを見た時には、思いもよらない編成に読者さんの貼付ミスを疑ってしまった。

2020年03月31日あしのギルド戦2

3番ナタリー4番マヤ!考えもしなかった使い方に、天才かと思った。

読者さんの解説によると、1ラウンド目の相手を1番ルシウス、2番セシリアでやり過ごし、3番ナタリーがグレイシアをロックオンする所からスタート。

こちらのナタリーが行動を起こした時点で、魔法型と支援型の多い相手の行動は全て終了済み。

立て続けに挑発無視の4番マヤを投げるが、これはナタリーのロックオンで必ずグレイシアに当たることになる。

直後に2バフエディンがグレイシアをKOして、1ラウンド目は終了。

2ラウンド目の相手の初手は何でも考えられるが、下段はルシウスが受けるのでシャットアウト。

中段ルシウスからならベロニアで止まるし、上段のチョークはエディンに当たって何もできずにいなくなる。

こちらはルシウス、セシリアとのんびり動かし、本格的に攻撃に出るのは、2ラウンド目の5番手ショウマン。

このショウマンは、直前にマヤが相手のアルビオンをロックオンしているため、相手のアルビオンと、その周りにいる6人をすべて巻き添えにしてKOしてくれる。

ショウマンは無効化を持っているので、べリアスの髑髏転生やアルビオンの敏捷力上昇付与Ⅲを消して、(ルーンがしっかりしていれば)まとめて7人をKO出来るらしい。

因みに、マヤの前に3番ナタリーの攻撃順が来てしまい、ナタリーがチョークにロックオンをかけてしまうと、髑髏にロックオンが付き、マヤが髑髏に突っ込んでいってしまい、ショウマンは意図したところに飛べなくなるが、このナタリーは前のラウンドでグレイシアに触っているため、氷結状態。

攻撃が出来ないので、チョークに突っ込むという事は起こりえない。

という事だった。

 

レベルたかすぎひん?(*'▽')?

 

ロックオンキャラを連続で使うという発想が私にはなかったし、そもそもショウマンでアルビオンを吹き飛ばそうと思ったこともなかったので、今回の話はとても良い勉強になった。

攻略を考えてくれた読者さんに感謝。

どうもありがとうございました。m(__)m。

   

そしてギルド戦動画第12弾の話。

第12弾では、動画で見て頂いたとおり開封で星3、星2が各1、整地で星3×1となった。

動画内でも言っている通り、ギルド戦の最中はかなり眠くて喋るのもしんどい感じ。

編集ではカットしたが、導入の録画から4回のリテイクを要し、配置を考えている間に耐え切れず1時間弱の仮眠を取ったりして、何とか投稿できた第12弾。

途中で仮眠を挟んでいるおかげで、シーン切り替わり後に明らかに声のトーンが変わっている場所があってちょっと恥ずかしい。

どことは明言しないが、あれは寝起きの眠い声だ。

 

ゲームのことを言えば、先ず真っ先に反省しなければいけないのは、ライアンで攻撃すると相手のバンシーナは挑発を起動するという当たり前のことが、頭から完全に抜けていたこと。

眠かったから仕方ない!と言い訳したいところだが、今まで何度も対処してきた初歩的な事であり、間違いなく前回までは意識してやれていたことなので、やはり猛省。

気をつけよう。

 

2戦目のミスは、べリアスを意識しすぎてクリスティナの攻撃力を下げ過ぎ、その結果バンシーナを1撃KO出来なくなったこと。

ルーンを調整してべリアスの髑髏を踏んでも大丈夫にしたのは良かったことだと思うが、それをするならきちんとバンシーナが1ターンでKO出来るのか計算しなくてはいけなかった。

ただでさえクイック、ジャカンと確定でKOされる傭兵を起用していたので、一つのミスでKO制限の星が欠けることはわかっていたはず。

慎重にダメージ計算をして事前に倒せないとわかっていれば、別のルートを模索できたはずだ。

 

・・・ただ、これも眠かったからって言い訳を・・・しない方がいいかな?(=゚ω゚)。

 

3戦目の整地では、かなり余裕を持って星3クリアが出来る予定で戦闘開始を押したはずだったが、結果はKO制限がぎりぎりの危なっかしい星3整地。

べリアスの髑髏たちは、ターン経過で勝手に消えていくだろうと決めつけていたため、ライアン投下後に骨処理の事は全く考えていなかった。

 

動画内でも言っていたが、べリアスが本当に苦手だ。

 

次回からはショウマンでまとめて処理できるという事を念頭に置き、べリアスが居てもきちんと開封が出来る人を目指して精進していきたいと思った。

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