あしのブラウンダスト!ギルドを作った。
無課金初心者のブラウンダスト2日目
配信しすぎ問題。
やりこみ要素満載のハーレムギャルゲー系本格戦略RPG『ブラウンダスト』
Iphon、スマートフォンからお願いします。
というわけで、ギルドを作った。
ブラウンダストでは、団長レベルが10になると自分でギルドを作れるようになる。
初心者ミッションには、ギルドに参加するという項目があるが、もちろん自分でギルドを設立してもこのミッションは達成したことになる。
団長レベルが低すぎてギルドに入れてもらえない場合や、人見知りが激しくて自分からギルドへの参加希望を出せない場合には重宝するので、覚えておくとよい。
今のメンバーは、いつも配信を見に来てくれるリスナーさんを中心にこじんまりとした感じ。
基本的な方針は、自分好みの傭兵をのんびり可愛がるなので、ギルド戦で絶対に勝てなければ嫌だというガチ勢はお断りさせていただく。
モラルを持っててマナーを守れるエンジョイ勢の皆さんなら大歓迎だが、配信中に一声かけてから参加申請してくれると許可しやすい。
ギルドに入ることのメリットは、ギルド画面で出席ボタンを押すことでギルドレベルに応じてスタミナが貰えること、ギルド戦というPVPのコンテンツに参加できるようになり、勝敗に応じて報酬が貰えたり、ポイントを貯めるとそのポイントで貴重なアイテムと交換ができるようになる。
※特に、2019年7月11日から、ゲーム内にギルド商店というギルド戦で得たギルドポイントで星5スキル書の欠片が交換できるようになったので、ギルド戦に参加できるかどうかで育成の速度が大きく変わることになった。
また、ゲーム内にギルド掲示板があるのでギルドメンバーにゲームを攻略する上でのアドバイスを聞いたり、協同討伐という、いわゆるマルチプレイのコンテンツをギルドメンバー同士で プレイしたりできるようになる。
基本的には、(対人恐怖症で誰ともかかわらず孤独にゲームをやりたい人以外は)入るとメリットしかないので、なるべく早めにギルドに入った方がいいと思う。
昨日のブログ記事では
少しだけふざけてハーレムギャルゲー扱いしてみたが、このゲーム普通に面白い。
とにかく育成要素が多すぎて、がっつり廃プレイしてても全然追いつかない。
まだまだ楽しめそうだ。